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2022.05.24 YouTube

YouTube10万人までの戦略

祝!会社HP公開記念ということで
初のコラムを投稿させていただきます


こんにちは!代表の東松(れいばん)です



今回は一番最初の記事ってことで私自身が運営しているYouTubeチャンネルの裏側についてその戦略や作り方について書いて行こうと思います。


今回書いている内容はザックリ話すと


個人のYouTubeマネタイズについて



企業系のYouTubeとは少し戦略が異なるのでその点ご了承ください(参考になる点はあるとは思います)

てなわけで早速本編です

↓↓↓

この講座ではYoutube後発組&レッドオーシャンの市場であってもしっかり稼ぎながら、人気者になる方法についてお伝えしていきます。

  • Youtube×コンテンツ販売でシッカリと稼ぎたい人
  • これからYoutubeに参入しようとしている人
  • レッドオーシャンでの戦いに疲弊している人
  • ニッチなジャンルで最大限人数を増やしたい人

は参考になるはずなので是非最後まで見ていってください!

自己紹介と私の実績

講座の前に「お前誰やねん」って人もいると思うので
簡単に自己紹介させてください。

本名は東松良太、 Youtubeではれいばんってハンドルネームで活動をさせていただいています。


元々はゴミの修理の転売ヤーそこから動画投稿を初めてYoutube歴は3年弱、2万人くらいのキャパが限界と思われていたせどり・転売というジャンルで10万人くらいの登録者を抱えている少し変わったYouTuberです。

10万人の銀の盾

メインとしている収益は主にYoutubeからの無料集客からのコンテンツ販売です。

実際ここ数年間で2億円〜3億円くらいの販売実績があります

(YouTube集客がメインなのでほとんど広告費は0円です)

infotopアカウント1売上

infotopアカウント2売上

Stripeの売上

なぜこの講座をやろうと思ったのか?

YouTubeの魅力が世の中に広まるにつれてその攻略法もたくさん流通するようになりました、ただそのほとんどが「アドセンス報酬」に対しての攻略法です

講座でも詳細は説明しますが「アドセンス」と「コンテンツ販売」では取るべき戦略は全く違います

この戦略の違いを正しく理解しないと

  • 売上の最大値が出せずに全然稼げない
  • 競合とずっと戦わないといけない
  • ポジションに合わせて販売商品を変更しないといけない

=疲れるけどメリットの少ないYouTube運営をすることになります

現に私自身も開始当初は手探り状態でかなり疲弊し、同じ時期に始めた仲間やライバル、素晴らしいコンテンツを持っているにも関わらずどんどんリタイアしてYouTubeからをいなくなりました(本当に90%くらいは辞めていった)

血反吐吐くレベルで試行錯誤をする中で気付いたのが世間の一般的なYoutube攻略法とコンテンツ販売者のYoutube攻略法の「違い」

この「違い」を理解するかしないかでYoutubeの成功確率は格段に変わってきます

これから参入する方々に少しでも役に立てればと講座の公開に踏み切りました。

これからYouTubeで戦っていく人たちに少しでもお役に立てば幸いです。

本講座の説明

・挨拶・自己紹介

・本講座の目的と活用方法

・第一章 設計について

・第二章 企画について

・第三章 運用について

・最後に

本講座は動画でも読み物としても理解できるように動画+補足文章という形で構成されています。

「忙しくて資料見ている時間ないよ!」って人は動画だけでも
「しっかり理解したいよ!」って人は文章の部分もご覧ください。

第1章 設計編

※動画内で紹介していく例は私の運営している「圧倒的乞食チャンネル」せどり・転売業界の話をしていますがどの市場でも転用できる考え方なので皆様の参入する市場に置き換えてイメージしていただければと思います。

第一章「設計」

YouTubeは初期の設計で結果が8割決まります

これはYouTubeというプラットフォームが特性上

動画をたくさん投稿すれば投稿するほど

後戻りがしにくい設計になっているからです。

※気になる人は「Youtube アルゴリズム」でググってみて下さい

一度初めてしまったらなかなか後戻りがしにくいYouTube

ゆえに設計は他のSNSよりも慎重に組まねばなりません。
私はチャンネル設計をする際に以下3つのポイントを必ず意識するようにしています。

1.目的まで最短距離で走るための「軸」
2.ブランディング×最大値を併せ持った「ポジション」
3.長期戦を戦い抜く「継続性」

この3つをしっかり抑えることで後発組&小さな市場でもしっかり戦えるチャンネルを作ることが出来ます。

1つずつ詳細を説明していきます。

「軸」ってナニ?

まず皆さん大前提YouTubeをやる理由は明確ですか?
周りが良いと言っているからなんとなく始めようとしていませんか?


そのままだと100%コケます


始める理由が決まっていない人は今この時点で明確にしておきましょう。


僕がYouTubeを始めた理由は「たくさん金が欲しい」
そのために「たくさん転売・せどりのコンサルを売りたい」が理由でした。

ではそのためには一体どんな動画を作れば良いのか?

を因数分解します。

これがチャンネル設計の指針・軸となります。

では「せどりコンサルを売りたい」が目的の乞食チャンネルの場合、どんな動画を作ればコンサルがたくさん売れるのか?考えていきます。


・せどりは私にでも出来るかもって思わせる「再現性」
→出来そうって思ってもらえないとそもそも取り組んでもらえないですからね!

・せどりをすることで獲得できる将来の「メリット訴求」
→せどりをすることに意味があると思ってもらわないと!

・自己投資をする意味「投資教育」
→無形商材にお金を払うことに抵抗を薄める

・この人から習いたいと思わせる「先生感」
→他のライバルのコンサル屋じゃダメ!俺から教わりたいと思わせる

自分の目的にはどうすれば最短ルートで辿り着くのか?
をひたすら書き出していきましょう!

そしてそれがチャンネル運営をしていく上でブレないための指針「軸」になります。

※この4つはあくまでも乞食チャンネルが意識をしたことですがコンテンツ販売者は最低限この4つくらいの要素は抑える必要があるはずです。

そして重要なのが
この「軸」からブレた動画はどれだけバズっても無意味
ということです。


稀に競合のチャンネルがバズっているからそのまま企画を真似るような人もいます。

ですが、

競合がバズっていたとしてもあなたの「軸」に当てはまっていなければ気にする必要はありません。

この時点で「軸」を決めておく理由はそういった迷いを無くす意味もあります。

「ポジション」を設定しよう!

「軸」が決まったら勝てるポジションを設定しましょう!


ここでポイントは乞食チャンネルは2つのポジションを同時に設定しているという点です。


世間に一般的に出回っているYouTube攻略法は主にランチェスター戦略(雑魚は専門店化して勝とうって戦略)での方法が一般的になっています。

乞食チャンネルはそれに追加してもう一つマーケット外からの引き込みという戦略も同時に設定しました。

1.専門店化、ブランディングをするランチェスター戦略
2.マーケット外からの引き込み戦略


この2つを同時に設定することで狭い市場でも最大値を超える売上や登録者を出すことが出来ます。

1つ目のポジション
「ランチェスター戦略」

無名の素人がいきなり強いライバルがいる市場に参入しても相手にされません。

なのでまずは市場を細分化して自分の位置付け(ブランディング)をしていきましょう!

3年前乞食チャンネルが参入する時も市場にはたくさんの強いライバルがいました。

私の場合はせどり・転売市場ですのでその中で細分化を行いました。


せどり・転売>中古品の転売>ゴミの転売(ここに参入決定)


自分の配信できる手札・先程決めた「軸」と照らし合わせながら徐々に市場を狭めていきます。

スタートはとにかく小さく

私が「ゴミ転売と言ったらレイバンさん」と言われたように
1つの分野の専門家を目指して下さい。


そしてチャンネル登録者拡大に沿って徐々に大きな市場に載せ替えていきましょう。

ランチェスター戦略の注意点

ランチェスター戦略でのブランディングをする際に注意をしなければいけない点が一つだけあります。

それは「市場のパイ」が狭くなってしまうこと

(市場を狭めているんだから当然ですが笑)

最初から巨大市場を狙う広告収入目当てのみのチャンネル構築ならランチェスター戦略だけで大丈夫ですが、我々コンテンツ販売者はその戦略だけでは足りないのです。

例えば上の図
貴方がダイエットのコンテンツを販売したいとします。
ランチェスター戦略に基づいて市場を細分化してYouTubeに参入します。

ダイエット>運動でダイエット>スクワットダイエット(ココから参入)


「スクワットダイエットと言えば〜さん」と言う状態は作れるかもしれませんが販売コンテンツへのリーチ・売上は最大値を取れていません。

そして万が一Youtubeが成功し市場を拡大するにしても
攻める市場を変えるたびに商品の販売導線を変更しないといけなくなります。


これでは余計な時間が掛かってしまいコンテンツを磨く時間が少なくなってしまいます。

2つ目のポジション

「ブランディングを固めたい」×「最大値を売りたい」

この悩みを解決するために乞食チャンネルは2つのポジションを同時に設定しました。

最低限のブランディング(ゴミの転売)だけを構築してそこからは市場の中で戦うことを諦めて外の巨大市場からリーチを取ることを意識。

動画の中でエンタメやDIYの要素を盛り込むことで

「このチャンネル面白いなぁ」→「この人たちがやってることが転売・せどりって言うんだ」→「しかもお金稼げるんだ!」→「自分もやってみたい!」

新規の全くせどり・転売を知らない人が徐々にせどり転売に興味を持ってもらえる導線設計を意識しました。


本来キャパが2万人前後のせどり系YouTubeで乞食チャンネルが10万人登録者がいるのはこのポジショニングが最大の要因です。

私の場合は「エンタメ」「DIY」の巨大市場にリーチしましたが、他にもたくさんのリーチ先があります。

例えばこのチャンネルは「ピアノ」というポジションが「エロ」という巨大市場にリーチしたと私は考えています。

この方のピアノの実力は不明ですが、恐らくピアノが上手いだけではここまで再生は回らないでしょう。

こちらの方は「料理」と「おっぱい」
正直組み合わせは自分にとって相性が良ければなんでもいいんです。


最低限のブランディング×巨大市場に動画内容でリーチ


このポジション設定をするとブランディングを固めながら市場のキャパを大きく越えることが出来ると覚えておいて下さい。

2つのポジションまとめ

「ランチェスター戦略でニッチなポジション取り」×「マーケット外からの誘導」

この2つのポジションを同時に設計することで
既存の市場キャパにとらわれず、自分だけの市場を作り、コンテンツ販売者は最大値の売上を出すことが出来ます。

継続可能性をチェックする

「軸」「ポジション」が出揃ったところで最後に
「継続可能性」をチェックしていきましょう。

YouTubeは長期戦です

最低でも半年長ければ5年以上とにかく長く戦っていかねばなりません。



ゆえに開始前に自分のやろうとしているチャンネルが継続可能か?不可能か?をある程度見極めておかねばなりません。

実際に会社で行っている付箋出しワーク

アイデアを出す時に私がよく使用するのが「付箋」です


優先順位の高い物から順に左から右へ樹形図のように並べていくとアイデアが出揃いやすいです(化学的根拠などは不明)

一番左が最優先事項である「軸」
次に自分がリーチすべき「市場」
一番右に撮影出来そうな「アイデア」
を並べていきます。


チャンネル開設後も何度もこのワークは行うのですが

現段階ではアイデアの「質」よりも「量」とにかく出すことを重視してください。



チャンネルが開始されるとデータや視聴者たくさんの縛りや考えなくてはならない事が出てきます。
何も見えていない今だからこそ一番多く自由なアイデアが出てきます。

※質の高い企画を量産する方法に関しては後述するのでこの時点ではとにかく数をたくさん出してください

アイデアの目標本数

目標本数は最低でも15本

それ以上多く出せる場合は多ければ多い程良いです。

この仮出し時点でアイデアが全く出ない15本に満たない場合
・「軸」「市場」を見直す
・そもそもYoutubeが一番適切な配信先なのか?

を考えるようにしてください。

何度も言いますがYoutubeは長期戦です。
継続的に戦えないチャンネルは初めても意味はありません。
仮出しの時点で継続可能かどうか?まで見極めておく必要があります。

設計編まとめ

  • 明確な最終目的地「軸」
  • ブランディングとリーチを兼ね備えた「ポジション」
  • 長期戦を前提とした「継続性」

この3つを兼ね備えてチャンネルをスタートするようにしてください。

YouTubeは一度始めたらなかなか後戻りができません。
途中でブレても修正が大変なことになります。

だからこそ最短距離で目標を達成するために
この3つは最低限設計してからスタートをするようにしてくださいね!

第2章 企画編

動画内で紹介していく例は私の運営している「圧倒的乞食チャンネル」せどり・転売業界の話をしていますがどの市場でも転用できる考え方なので皆様の参入する市場に置き換えてイメージしていただければと思います。

第二章「企画」

私がYouTubeで勝てた最大の理由「企画力」

正直10万人に到達するまでSEOやアナリティクスなんて見たことほとんどありませんでした。

ではそんな私がなんでYoutubeで結果を残すことが出来たのか?


それは他の人よりも企画が少しだけ上手だったからです。


SEOやデータはもちろん大事です。

ただYouTubeのセンターピンはあくまでも「面白い動画を作ること」これだけなんです、本章ではそんな面白い動画、質の高い動画をたくさん生み出せるようになる「企画の作り方」についてお話します。

企画において一番大切なこと

企画が下手な人は総じて「ひらめき」を待っています。


余程の天才でない限りこの世に全く新しい企画をひらめき続けることなんて出来ません。
そして思い付いたとしても考えている時間が無駄です。

そんな運や才能任せなことをするよりも今世の中に出回っている「面白い」を自分の動画好みに置き換え(リライト)していきましょう。

そのままパクるのはNGだけど自分好みに置き換えるのは全然オッケーです。
ではどのようにして置き換えていくのか?

実際に乞食チャンネルが行った実例を用いて説明します。

圧倒的乞食チャンネルが行う
2つのリライトパターン

基本的に乞食チャンネルがリライトするのは2つのパターン


1つ目は競合のチャンネルを深掘りしていくパターン
2つ目YouTubeとは全く関係ないメディアから引っ張ってくるパターン

前者は、既にYoutube内でニーズがあることが確定している上でのリライトなので余程のことをしない限り滑らない再生数が安定するというメリットがあります(初心者向け)


後者は、Youtubeの外から企画を持ってくる形になるので、当たれば市場から新しい!イロモノのような評価を受けることが出来ますがリライトが少しだけ難解です(中級者向け)

パターン1
「競合をリライトする」

大前提に競合のチャンネルは週一回でいいのでチェックするようにしましょう。

リサーチする競合チャンネルは多ければ多いほど市場が求める全体的なニーズが見えてきます。

私が当時リサーチしたのは「せどり・転売」業界
競合チャンネルをリサーチしてある共通性に気付きました。
「おっさんたちがダンボールに商品詰めている動画」が異常に再生されていたのです。

※皆さんも自分の業界に置き換えてリサーチをしてみてください


・業界内で共通して人気の動画
・なぜ人気なのか自分ではわからない動画

こんな動画を見つけた時は潜在需要を見つける大チャンスです!


人気なのは紛れもなく「事実」なので

次になぜその「事実」が起きたのか?
分析をしていきましょう



「おっさんたちがダンボールに商品詰めている動画」
どうしてこんな動画が人気なんだろう?

・せどりでのお金の稼ぎ方じゃなくて箱詰めの動画がなんで?
・地味な作業風景がみんな見たいのかな?
・現場感やリアルが見たいのかな?
・すごいと思っていた人でも裏では頑張っている姿ってのが好きなのかな?


そして自分なりの「分析」をもとに
そこから実際にリライト(検証)していきます。


分析の結果
視聴者はせどりの稼ぎ方を真剣に知りたい訳じゃなくて
せどりってそもそも何?一連の流れを知りたいのでは?

じゃあ1日のリアルを全部撮影して見せてあげよう!

そして作ったのが以下の動画です。
再生数は100万再生を越え休止中の今でもずっと回り続けています。

この方法のメリットは
1.既存のニーズ+αで構築するため大きなハズレが少ない事
2.Youtube初心者で企画出しが苦手な人でも自身の専門分野から取り組むのでやり易いという事

パターン2
全く関係ない所からリライトをする」

続いて外部メディアからリライトするパターンの紹介です。

左側の綺麗なお姉さんたちはAbemaTVで連載されていたGXというドラマ、そこから右側の汚いオジサンと私の動画がリライトされました。


一体どのようにリライトをしたのでしょうか?

リライト元の説明

まずなぜこのドラマをリライトしようかと思ったのか?


このドラマはダメな女の子がカリスマキャバ嬢からの指導を受けて成長していくという成長ドキュメンタリーでした。そしてドラマを見ていく中で指導をするキャバ嬢がまるでカリスマのように私には見えたんです。


「このキャバ嬢に私も指導してほしい!」


そう思った人も沢山いるだろうなと

コレは第一章で定めた自分がYoutubeをやるための「軸」
この人から習いたいと思わせる「先生感」に凄く近いとも感じました。


カリスマ感を上手く出せれば自分のコンテンツが沢山売れるかもしれない

ただ私は当然カリスマキャバ嬢では無いし、abemaのような大掛かりな撮影設備もありません。
ダメな女の子も近くにいません。

ではどのようにしてこの企画を自分好みにリライトするのでしょうか?

構造をリライトしろ

番組をそのままリライトは出来ないので「構造」でリライトしました。


一見複雑そうなTV番組や人気企画も構造で分解してしまえば意外とシンプルな物になります。
今回リライトした企画も構造で理解すると重要人物4人だけ

・アイドルになりたい夢
・夢を追っかけるダメな女の子
・厳しい指導をするキャバ嬢
・盛り上げるひな壇芸人


一見複雑そうなTV番組も分解してみれば
たった4つの構成要素しかないんです。
そして構造がわかったら次に自分の手札で再現出来ることを
パズルのように当てはめていきます。

・アイドルの夢⇄マイホームの夢
・ダメな女の子⇄ダメなオジサン
・厳しい指導をするキャバ嬢⇄レイバン
・盛り上げるひな壇芸人⇄盛り上げるナレーション(外注)


TV番組企画はプロの放送作家が入っているのでこの構造を真似るだけでも素人Youtuberが考える企画よりも遥かに的中率の高い企画を作ることが出来ます。

リライト元の探し方

ちなみに私は(コンテンツ販売者)として意識的にこの3種類の番組や外部サイトはアンテナを張るようにしています。

1.時間短縮系
3年間〜してみた結果など人の知識欲求は長期間が短時間に凝縮されているモノを見るとお得に感じるようになっています。その人の成長などをリアルに感じさせることができ再現性の訴求に有効です。

2.企画検証系
ストーリ性やワクワク感を演出しやすくなる、動画として見やすくマスへのリーチがしやすくなる。

3.成長ドキュメンタリー系
出来ない人が成長するストーリーを移すことで再現性、共感性を出すことができる。

この3種類はYoutubeを通じてコンテンツ販売をする人ならどれも知っていて損はしないジャンルになるので日常的にアンテナを張るようにしておきましょう。

企画編まとめ

企画は0からひらめくモノではありません

今の時代面白いは世の中に出尽くしています。
・既にある競合からリライトをする
・外部から構造を理解してリライトする

自分なりの仮説を交えながら外部コンテンツを
どんどん自分仕様に置き換えていってください。



スムーズに企画を出すために自分の目的に合った
コンテンツには日常的にアンテナを張っておき
必要な時にすぐに使えるようにアイデアをストックしておきましょう!

第3章 運用編

動画内で紹介していく例は私の運営している「圧倒的乞食チャンネル」せどり・転売業界の話をしていますがどの市場でも転用できる考え方なので皆様の参入する市場に置き換えてイメージしていただければと思います。

第3章 「運用」

長期運用は仕組みで解決する

よほどトレンド市場を狙わない限りYouTubeは長期戦です


長期戦をこなすコツは「自分の関わる工数を最小限にすること」だと思っています。
コンテンツ販売者にとってYouTubeは1つの集客媒体でしかありません。

本来我々が注力すべきはクライアント様へ提供するコンテンツを磨くこと

撮影・編集など膨大なリソース必要なYouTubeの作業を全部巻き取りながら両立するのは至難の業です。

この章では乞食チャンネルが実際にとっている運用方法についてお話しをしていきます。

頭脳労働以外はするな

動画制作は大きく以下の工程に分類されます。


リサーチ→企画→台本→撮影→編集

コレら全てを自分だけでこなすのは現実的ではありません。
重要項目だけにフォーカスするようにしましょう。

この工程の中で一番リターンが高く能力が求められるものは「企画」です。
センスの良い編集やリサーチは外注出来ても自分の軸に沿ったドンピシャの企画を打てるのは自分しかいません。

企画以外の部分は基本スタッフor外注で運用
センターピンである企画だけは今でも必ず自分でやるようにしています。

乞食チャンネルの運用体制

実際にうちの運用体制としてディレクター2名下に各種工程別外注スタッフという形で運用しています。

ディレクターは正社員雇用で2人。

外注スタッフさんは主にクラウドワークスorTwitter求人で集まっており、いつ飛ばれても大丈夫なように細かく工程ごとに採用&マニュアル化をしています。

生産の流れとしては
私とディレクターが企画出し→台本制作→撮影→カットマン→ディレクター→デザインマンorカットマン→ディレクター→私最終チェック→出稿
となります。

工数を減らすため連絡を取り合う相手はディレクターのみ
企画出し、品質保証のみが私の仕事です。

1本あたりの制作費用

コレだけ多くの人が入っているなら相当予算が掛かっていそうと思われそうですが、各工程ごとに単調作業にして単価を抑えているので乞食チャンネルの動画1本の制作費は25,000円前後です。

その他企画ごとに撮影道具を買ったとしても1本5万円を超えることはあまりありません。

最初予算の確保が難しいという方は
カット、テロップに1本予算3,000円〜5,000円で任せる。

もう少し予算がある方は
一通り出来る編集マンに1本予算1万円〜1.5万円で任せていくと楽になります。

運用する上で欠かせない数値

データや数値にはあまり明るくないですが10万人到達まで2つだけ見ていた数値があります。

1.投稿後24時間の再生数
2.視聴維持時間(率)

この2つだけはこまめに見るようにしていました。

投稿後24時間の再生数は「サムネイルやタイトル」が視聴者に刺さっているのか?を意味する数字です

YouTubeは
1.動画を出す
2.既存視聴者に再生される
3.新規視聴者に拡散される
4.繰り返されてバズる

って仕組みなのですが

24時間であまり再生されていない=2の既存視聴者に再生されるがそもそも作動していないと考えます。

このような現象を防ぐために動画を出稿する際には常に2〜3パターンのサムネイルとタイトルを用意しています。

↓まったく再生されなかったサムネイル

↓即打ち替えた2パターン目のサムネイル

開始2時間くらいで普段の再生数の3分の1程度だったのですがすぐ打ち替えることが出来たので無事回復しました。

視聴維持時間(維持率)

YouTubeは出稿すると視聴者がいつ離脱したのかグラフで表示をしてくれます(視聴維持率)と言います。


↓管理画面ではこんなグラフが出てきます

視聴者がいつ離脱したのか表示してくれる=動画が面白かったかつまらなかったかの指標になります。

またいつ離脱したのかも分かるため「この演出は間違っていた」「この編集を追加すべきだった」など次回作成する動画の改善点を洗い出せます。

一つ例として上のグラフはクライアント様のチャンネルですが左側のグラフでは動画の最終パートで視聴者が離脱するのが悩みでした、そこでエンディングの最後におまけ動画やNG集を追加することで12%前後だった数字を30%にすることが出来ました。

これは一つの例ですが他にも
「単調なシーンではドキドキさせる編集を追加する」
「アングルをこまめに変更する」

など維持率が落ちているシーンを研究して改善をしていくことによって少しずつ良い動画を作ることが出来ます。

動画投稿の順番

最後に少しマニアックですが動画を投稿する順番についてお話しをさせていただきます。

動画をただ出すだけではなく順番も意識して投稿をすることで、短い期間で最大値の売り上げを出すセールスを打つことが出来ます。

乞食チャンネルの場合3つの順番に分けて動画を投稿していました。

1.新規層を集める期間
自分の定めた「軸」からは大きく外さずに新規層にリーチを測る期間
この期間中はせどり・転売を知らない人にもリーチさせて
新規の人をたくさん自分のファンになってもらいます

2.コンテンツに興味を持ってもらう期間
新しく登録してくれた視聴者に徐々にせどりを浸透させていく期間
エンターテイメントとして見ていた中で
「この人がやっていることがせどりって言うんだ」
「私もやってみたい!」

そう思ってもらうように動画を設計していく

3.この人から教わりたいと思わせる期間
強いメッセージ性のある動画、圧倒的実力の開示
他の人からでは無く私から教わる理由を作る

4.最大値の見込み顧客を持ってセールス

私の場合は大体これを半年に1回のローテーションで打ってました。

他にも正解はあるでしょうがこのローテションの良いところは
・半年間というゴールがあるのでスケジュールを組みやすい
・動画の無駄打ちがなくなり最小本数で最大限の結果を得ることができる
・ステージごとに進捗が把握できるので迷子になりにくい

などがあります。

脳死で動画を出すだけではなく順番や目的まで意識して動画は出すようにしましょう!

第三章まとめ

YouTubeは長期戦です、継続できなければ意味がありません。

継続するために必要なのは仕組みです。

努力とか気合いで誤魔化さないこと
・初動の再生数
・視聴維持率

最低限の数字を押さえながらPDCAを回していきましょう。

動画を作って投稿するときは順番や目的まで意識できれば最高です!


無駄なく確実に売上の上がるYouTubeチャンネルを作っていきましょう!!!

最後に

如何でしたか?

私は数年前まではただのゴミの転売ヤーでした、ただそこからYoutubeを始めたことで昔までは想像も出来なかった世界を見ることが出来ています。

何百人規模のコミュニティ運営をできたり

出版社で講演させていただけたり

業界のサミットに出席させていただけたりもしました

Youtubeは紛れもなくSNSの最難関であり、決して楽とは言えない媒体です、ただその恩恵は凄まじく当たった時は間違いなく人生を逆転させる媒体でもあります。

人生は一度きり、自分の可能性を信じて
是非この最難関SNS、YouTubeにベットしてみて下さい!

今回の講座で学んだことを活かして一人でも多くの人がYouTubeを通じて幸せを手に入れてくれれば嬉しい限りです。

最後に宣伝です!

弊社はYouTubeのコンサル&プロモーション事業を行なっています

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